体外衝撃波の特徴 
メリット：安全性が高く、効果が証明されていおり、施術方法が簡単
デメリット：施術が受けられる場所が少なく、施術に痛みが伴う可能性があり、費用がかかる
マンツーマンリハビリ
上記のような疾患の保存療法リハビリを必要とする方や、手術後のリハビリが必要な方、スポーツ障害でお困りの方
また、長年整形外科クリニックや整体に通っているが、期待する身体の変化や、期待するリハビリが受けられない方等、【今より良くなりたい】という思いがある方
※医療機関ではありませんので、医師による医療処置が必要な方は必ず病院を受診してください。
運動器リハビリの特徴
体外衝撃波という最新の施術機器とPNFという運動療法を併用し、お客様の目標の獲得をサポートします。
リハビリは国際PNF協会の認定セラピストがマンツーマンで行います。マッサージやストレッチ等、お客様側が受け身になる施術ではなく、あくまでお客様自身が正しく身体を動かしていける身体作りを通して、痛みなどの問題点の改善を目指します。
児童発達支援
初回は無料相談時間（1時間）
発達障害（特に運動機能面の発達や改善をご希望のお子さま、DCD等）、麻痺や先天的な運動機能の問題でお困りのお子さま
※医療的ケアは行えませんのでご了承ください
お子様にとって
最良の発達を促します
スタッフ
代表 理学学療法士 阪本 隆大
療法士としての15年目となる臨床経験
- 脳梗塞/脳出血/クモ膜下出血
- パーキンソン病
- 整形外科疾患（術後のリハビリ）
- 小児（麻痺や運動発達障害）
- 慢性的な痛みや不良姿勢改善
- スポーツ
療法士としての活動
国際PNF協会認定のコースを日本、韓国、クロアチアなど国内外を問わず受講し、現在は愛知県内唯一、認定セラピストとして施術施設や勉強会を運営。（Skill up club GRIP）
【これまで参加した主な研修】
- 国際PNF協会認定コース
(１、２、３、３b、4中枢、４整形、４スポーツ、５）- Spasticity（UMNS）
※痙性、上位運動ニューロン障害に関する研修- PNF with upper extremity ※上肢に対するPNF
- Manual Therapy with PNF（徒手療法×PNF）
- Normal Motor Development With PNF（正常運動発達×PNF）
- Treatment of Gait Related Dysfunction with PNF（歩行）
- Early stage of Neurological Rehabilitation（急性期脳卒中）
- FBL Klein-Vogelbach course（1a 1b 2a 2b）
※クラインフォーゲルバッハの国際コース
作業療法士 女性
県内総合病院にて10年以上の臨床歴あり
主に女性に対する衝撃波を担当します
その他のおススメ
①手の麻痺に対するリハビリ（痙縮） ②内反
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